ネイルケアは丁寧に


ネイルケアで大事なこととして、基本は保湿の徹底です。ネイルサロンでのお手入れは、月に1回から2回くらいの利用が精一杯でしょうし、ジェルネイルなどをしないのであればわざわざネイルサロンでのお手入れではなく、自宅でのホームケアで、普段から自分のネイルをピカピカに維持しておくほうが良いです。ネイルサロンでも基本的なケアはできますが、サロンでのジェルやマニキュアなどをするわけではないならば、費用的にも自分で行うほうが安上がりです。

ネイルは色をのせたりするだけではなく、何よりも実は保湿が重要だと心得ましょう。爪や指先は常に露出をしていますし、外部からの乾燥をそのまま受けています。よく働く手のパーツは、とにかく乾燥をしやすいですし、それは人間の爪のパーツも、同様に乾きやすくなります。乾燥をした肌には肌トラブルが多くなりますが、爪も乾燥をした状態では割れやすくなりますし、良いことはひとつもありません。

ホーム家ケアとして自分で爪のお手入れをするのは、意外と難しくはありません。もしもネイルカラーを塗っている時には、オフをしてからケアを始めましょう。ボールにホットなお湯を用意して、少しの間指先を浸からせると、爪も甘皮も柔らかくなって処理がしやすくなります。お湯の中から指を出したら、タオルで水分オフをして、ケアを始めましょう。

爪やすりのエメリーボードを用意して、爪の形と長さを整えます。つい習慣で爪切りでカットをしたい衝動にかられたとしても、そこはぐっと我慢をしてエメリーボードです。それは爪切りだと、ひび割れを起こしやすくなりますし、二枚爪にもなりやすいためです。丁寧に爪の形状を整えて、それから甘皮の処理をします。

甘皮というキューティクルのお手入れで整えると、健やかな爪の成長を促進させることにもなります。ジェルネイルをする人や、カラーのお洒落を楽しむ人も、普段からセルフでのキューティクルを整えるお手入れをしていくことで、ジェルやカラーのもちが良くなります。

バッファーを利用して、今度は表面を磨きましょう。ネイルの表面を整えたら、キューティクルオイルを全体的に塗布します。キューティクルオイルは、甘皮のゾーンに塗布します。保湿効果が大変高いために、1日の中で数回は塗るといいでしょう。日中のネイルケアとしては、ハンドクリームを愛用すると良いです。ハンドクリームであれば、ネイルとハンド全体を、クリームで保湿ができます。