ネイルのトラブルについて


ネイルケアの重要性と必要性ですが、ケアをせずにネイルをするという行為は、基礎化粧品をつけずにファンデーションをつける、洗顔をせずに過ごす、洗剤を入れずに洗濯をするのと同じです。
つまりネイルケアとはネイルをする上での基礎であり、需要なことになります。
ケアをしないでネイルをしてしまうと、爪のまわりの古い角質がそのままなのでつめの生え際ギリギリまでジェルやカラーリングを塗ることが出来ないので、きれいな仕上がりになりません。
ジェルは硬化すると縮む性質をもっているので、余計にきれいに仕上がりません。
また爪のケアに限らず、手肌のケアも重要になってきます。
手肌のケアを怠ってしまうと、シミやシワなどの衰えが手に出てきてしまいます。
手肌や爪も顔の肌の延長だと思ってお手入れをするべきなのです。
水分不足による乾燥、摩擦などによる角質の硬化、血行不良などによるくすみ、紫外線などによるしみやしわなど、手肌にも怒ってくるトラブルです。
家庭でも水仕事、仕事で手を酷使する人はとくにケアが必要になってきます。
肌と爪を守る潤い成分は水や石鹸などによって流れ出てしまうのです。
肌が濡れたままになっていると油分が足りなくなり乾燥しやすくなります。
水に触れたあとにはすぐに水分をふき取って、こまめにハンド用のローションやクリームなどでしっかりとケアをする必要があります。
ハンドケア商品の選び方としては、保湿、角質の軟化、保護膜まど、自分の手肌の状態に照らし合わせて必要な効果の製品を求め、プラスして血行促進を心がけるようにしましょう。
やわらかい手肌の場合は保湿と紫外線対策の出来る製品を使用しましょう。
固くなった角質には、尿素配合の商品を使用しましょう。
爪や指先には保湿と水分の蒸発を防ぐオイル系商品で保護膜を作りましょう。
しかし過度なケアは別のトラブルを招く可能性もあるので気をつけましょう。
爪のケアで重要なのは乾燥を予防することになります。
乾燥してかたくなってしまった爪はちょっとしたきっかけで欠けてしまったり割れたりしやすくなってしまいます。
爪に出来る縦じわも水分不足によるものです。
甘皮のケアも忘れてはいけません。
甘皮のケアをすることによって、爪の根元に水分を栄養分を送り届けることがしやすくなるのです。
爪の表面に残った古い角質を取り除くことによって、代謝が促進され、健康な爪が生まれやすくなります。
オイルやクリームを塗る際には、爪の根元を軽くマッサージするようにしましょう。