普段のお手入れについて

爪を美しく見せたり、そのためのお手入れはいろいろありますが、ネイルケアとはネイルの基本になります。
一般的には、爪の形を整えて甘皮処理をしたりハンドマッサージをして血行をよくしたりします。
甘皮が伸びていると、いくら素敵なカラーを塗っても美しく見えません。
まず甘皮を処理することで、爪を長く見せることができます。
甘皮が爪に被さったままだと、その部分にマニキュアやジェルを塗ることはできないので、その分短く見えてしまいます。
爪が短い方や少しでも長く見せたい方にとって、甘皮処理は効果的です。
また、甘皮は水分を奪ってしまうので爪の水分も奪うこともあります。
爪に潤いがなくなると、乾燥して割れやすくなったり欠けたり二枚爪になる可能性があります。
きちんと甘皮処理ができていないと、甘皮についたマニキュアやジェルネイルが剥がれやすくなったり、剥がれた隙間から細菌が侵入して爪に悪い影響を与える可能性もあります。
そのため、きちんと甘皮処理ができている爪は、マニキュアやジェルネイルが長持ちして爪の健康にもつながると言えます。

ネイルケアの方法は、自分でもすることができます。
ネイルカラーをつけている場合は、丁寧に落としていきます。
そして、爪の長さと長さを整えます。
この時、爪きりできると爪に負担をかけて割れやすくなるので爪やすりで丁寧に少しずつ削って形を整えていきます。
次に甘皮の処理です。
キューティクルリームーバーなどで甘皮を柔らかくしてから甘皮を押し上げます。
力を入れすぎないように優しく押し上げていきます。
取れた甘皮を、ガーゼなどで拭き取り残った甘皮をキューティクルニッパーで取り除きます。
最後にクリームなどでハンドマッサージをして完成です。
マッサージをすることで、爪の周辺の血管をほぐして血行をよくします。
アロマオイルや好きな香りを使ってマッサージするとストレス解消やリラックス効果が得られます。

ネイルケアの頻度は、ネイルカラーをつけた1週間~10日の間に1回、ジェルネイルは3~4週間に1回、スカルプチュアは2~3週間に1回が目安です。
ネイルケアはネイルサロンに行かないとできないと感じている方もいるかもしれませんが、家での水仕事や働く女性の爪は、手を使うことで様々な衝撃を受けて二枚爪やひび割れになってしまいます。
そのため、自宅での丁寧なケアが爪が傷むのを予防することができます。
ネイルサロンでプロによってお手入れすることは大切ですが、自分で日々のお手入れを行うことも大切です。